吾輩は蚯蚓である。夜を昼を様々な街に縦横無尽に出没するたくましい生き物である。
根っからの外食好き"蚯蚓"の食生態フードダイアリー。

2005年06月16日

森下(居酒屋) 〜秋田料理の旨い店3 山菜につられて

本日夜に秋田料理の旨い店に山菜が入ったという連絡を受けて再び足を運んだ次第である。

一番目当ての山菜はもう品切れ手しまったらしいのだが、
ゼンマイ、ひめ竹を頂く。
ゼンマイは湯がいて、醤油と生姜で頂くいつもながら家庭的なものであるが、
普通の山菜パック入りのような細いぐにゃっとしたものとは異なり、
ニンニクの芽ほどのしっかりとした太さで、食感もしゃっきりしていながら、
噛むほどに粘りけが出てきて美味しい。

森下 ぜんまい.gif

ひめ竹も素焼きして、山椒味噌をかけていただくのだが、竹の焼いたときの香ばしさと
程良い甘み、そこにお母さんが作った味噌の山椒の青い香りが時折わっと襲ってきて、
実にうまい。

森下 ひめたけ.gif

柳ガレイの干物も縁側部分がばりっといただけて、日本酒がたまらない。
また、山形の小ナス、秋田のあぶりがっこや岩手の方の人参、と茄子(本来は牛蒡らしい)、
紫蘇で巻いて漬けた手製の漬け物など日本酒のあてに丁度よい品で本日も心地よく
ひっかけることが出来た。
また、塩で頂く手製のカボチャのコロッケももらい、心のみならず腹も十分に満足した日であった。

森下 漬物.gif

このお店の場所はこちら
posted by 蚯蚓仙人 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 森下 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラックバック有難うございます。

 秋田料理もしかしてそちらでブームなのですか??
Posted by 幸之助 at 2005年06月26日 00:31
幸之助様、コメント有難うございます。
秋田料理自体が凄く流行っているということは無いと思います。
ただし、和食の中でも更に何かに特化させて
差別化させる手段として、「××料理」とうたう
店は増加傾向にあると思います。
しかし、その差別化だけで、新しい店はなかなか成功しないようで、
看板では「××料理」とうたっておきながら、
中は節操なく郷土料理と言いがたいメニューをも揃え、
品数を増やした分、個性を失う店も少なくありません。

この森下の秋田料理の店は40年以上も秋田の家庭料理で居酒屋というか、
一杯飲み屋を営んでますので、実に”それらしく”心地よいです。

最近内装の凝った居酒屋はブームですが、
新しい傾向が感じられる店が出来始めているので、
今後意識して記事にまとめてみたいと思っております。


Posted by 蚯蚓仙人 at 2005年06月26日 12:37
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